
佐々木先生の師匠である「不世出の天才施術家」と称された宮本紘吉先生が確立された「新正体法」。
宮本先生はその新正体法を使い、全国から様々な問題を抱えた患者さんをいってに引き受けて施術をされていました。
しかし、多くの患者さんを治癒へ導かれたものの、残念なことに宮本先生は多くの患者さんをそのままにして44歳という若さで他界されたのです。
そう、これからさらにたくさんの患者さんを救い、多くの施術家の先生に"新正体法"を提唱し、広める矢先のことでした。
宮本先生は生前、300人もの新正体法インストラクターを育てました。
しかし、新正体法のテクニックや理論など、形式的なものは伝えたものの、新正体法を基礎とした実際の臨床で使える臨床テクニック(宮本テクニック)をその多くの弟子に伝えることなく天国へ行かれてしまったのです。
